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せいんとばれんたいーーんww

バレンタインですねーww
今日は、こちらでは昼過ぎから雪がちらつき始め、4時ごろにはあたり一面、銀色の世界でしたww
雪がうれしい反面、帰りがめっちゃ心配でした。

いつもは、バイク通勤なのですが、今日は病院に行ってからだったので車で本当によかったです!!
まあ、ノーマルタイヤな上、下り坂が多いので、ちょっとドキドキでしたが、ほとんどアクセルをふむことなく帰ってきましたww
雪が積もるなんてめったにないですから!!数年に1。2回だから!!
みんな、恐る恐る運転してるみたいで、ちょっと笑えましたがww
明日、大丈夫かな・・・。

電車を使うと、一時間半はかかるからなー。
明日は朝からミーティングなのにな・・・。


まあ、そんな話は置いておいて、バレンタインということで、そんなssをww
いちゃいちゃなやつにしようかとも思いましたが、なんとなく止めておきますwww
「きゃーーーー!!トラップ様ww受け取ってください!!」
「クレイ様!!私、一生懸命作ったんです!!」

ああーーー!!うるさいなー、今日が締め切りだって言うのに、後少しができずイライラする。
締め切りぎりぎりになってしまったのは、自分のせいだけど、このイライラは、できないことのせいだけじゃない。原因は家の外から聞こえてくるあの、黄色い歓声。

今日はバレンタインデー。
親衛隊なんて物がある、我らがリーダーと、シーフの元には、もちろんたくさんの女の子がチョコレートをもってきていた。
それも、朝早くからひっきりなしに入れ替わり立ち代り、シルバーリーブの女の子達全員なんじゃないの?ってくらい。
別にどうでもいいけどさ。
にしても、私もさっさと原稿をあげて、渡しに行かなくちゃ。

私の原稿が終わっていないのは、夕べ、ルーミィが寝てから、みんなに渡すチョコを作っていたから。
ルーミィがおきていると、すぐに食べられちゃいそうだったからなんだけどね。
私が作ったのは、みんなにチョコケーキと、オーシと、ルタと、ドミニクさんと、印刷屋の若旦那にチョコトリュフ。後、ルーミィと、リタにクッキーもね。
ルーミィの分を別に作ったのは匂いで、欲しがっちゃうだろうから。
でも、思ったより時間がかかっちゃって、原稿を書く時間が少なくなっちゃったんだよねー。
まあ、これこそ自業自得だよね?
今回は、時間があったはずなのに、のんびりしすぎてこんな事になっちゃったんだから。

私は、外の騒々しさを、何とか意識の外に追いやり、原稿に集中した。

ようやく、原稿が出来上がったのはもう、日も暮れ始めた夕方。
急いで,原稿の枚数を確認し、カバンにチョコをしまうとリビングにいたキットンに声をかけた。
「キットン、私、原稿だしてくる。」
「はいはい。もう暗くなるのでお気をつけて。迷子になどならないでくださいね」
「あのねー、いくらわたしでも、ここでなるわけないでしょ!!」
「それもそうですね。ぎゃはははははは」
はーー、もう、やだ。
「じゃあ、いってきまーす」
馬鹿笑いをしているキットンをぎろりとにらんで、私は出て行こうとした。
その時、目の端に、たくさんのきれいにラッピングされたチョコレートの山をみつけた。
うわー、これ、クレイ達が貰ったやつ?すっごいなー。
なんて、感心していると、たくさんのチョコを抱えたクレイ達が帰ってきた。
「おかえり。うわ!!すごいね!!」
「あ、ただいま、みんなわざわざ俺なんかに悪いよなー。でも、こんなに食えるのかなー。あ、そうだ、パステルも、チョコ食べるだろ?」
「なにいってるの?女の子達の気持ちなんだし、ちゃんとクレイが食べなきゃ!!後、お返しもね!!」
「はあーーー、そうだよなー。」
「おめえ、どこかいくのか?」
「あ、うん。原稿で来たから、渡しに行って来る」
「・・・・・・おめえは・・・・か?」
「え?なに?なにか、いった?」
「いや。迷子になんじゃねーぞ。けっけっけ!!」
「ならないわよ!!!」
「でも、もう暗くなるし、いっしょにいこうか?」
「大丈夫だよ!!すぐ帰ってくるし。いってきまーす」

私は、原稿と一緒にチョコを渡し、帰りしな、猪鹿亭によった。
「リタ!!ハッピーバレンタインwwはい、コレ。こっちはルタたちの分」
「わー、ありがとう!!私からもはい!!ルタたちには私から渡しておくよww」
「わー、ありがとう!!ごめんね?忙しい時間に。それじゃ、またね!!」
これから、忙しくなる猪鹿亭を後にし、オーシのシナリオ屋にいき、オーシにもチョコをわたす。
「オーシ、これ、バレンタインチョコ。いつもお世話になってるし。」
「おお、サンキューな。今度シナリオ買うときゃ、ちっとばかり割り引いてやるよ!!」
「あははは。お願いねwwじゃあ、そのためにもバイト頑張って、シナリオ代かせがなくちゃ!!」
「あいかわらずなんだなー。まあ、期待せずにまってるさ」

急いで家に変える頃には、もう、真っ暗。明かりの漏れる家にホッとする。
「ただいまー!!うわー良いにおい!!」
「お帰り、寒かっただろ?今日はノルのシチューだ。早く、荷物を置いておいでよ」
クレイがひょっこり顔を出していってくれる。
「うん。じゃあ、すぐおりてくるよ」

ノルが作ってくれるシチューはほっぺたが落ちるくらいおいしくて、冷えていたからだがぽかぽかする。
みんなが食事を終わらせたのを見て、私は作っておいたチョコケーキを出してきた。
「みんな、ハッピーバレンタイン。いつもありがとう!!食後のデザートにどうぞ!!」
「うきゃー!!パール!!チョコけーきら!!るーみぃおっきいの!!」
「はいはい。ちょっと待ってね」
私は、みんなに切り分ける。
「おいしいおーー!!るーみぃ、しゃーわせww」
「うん、おいしい。パステル、ありがとう」
「ありがとう。すっごく、おいしい」
「・・・・・・・はあ、みんなとおなじ・・・ね」
みんなが喜んで食べてくれる中、なんだか、トラップの様子が変。
「トラップ?おいしくなかった?」
「んにゃ、まあ。くえんじゃねえ?」
「なにそれ?せっかく作ったのに!!そんな風に言うなら、没収!!」
「おい!!旨い、旨い!!パステルちゃん天才!!」
私が取り上げた、ケーキを取り返すと、トラップはパクパク食べ始めた。
もう、あいかわらずなんだから。
「ぐふふふ、トラップは、あいかわらずわかりやすいですねー。」
「キットン!!てんめー!!!!」
「なあに?なにかいった?」
「な。なんでもねえ!!」
「キットン、てんめー後でおぼえてろ!!」
「ぐふぐふ、いいじゃありませんか。今回も、”特別 ”なチョコは用意していないみたいですし、まだまだ、これからですよ!!」
「うっせーー!!」
なにやら、キットンとトラップがこそこそ話をしてるみたいだけど、まあ、いっか。


お風呂から上がり、ルーミィはすでに夢の中。
私は、なんとなく温かい物が飲みたくなって、キッチンでホットミルクを作る。
あ、そうだ、昨日のチョコがちょっとだけあまってるし、ミルクのおとしてみようww
出来上がった物を、お気に入りのマフカップに入れると、ふんわりと湯気が立ち上がり、甘い良いにおい。
「なんか、甘い匂いがすんな。」
「うわあ!!トラップ!!いつのまに?」
本当に、いつの間にいたのか、すぐ後ろからトラップがマグカップをのぞいていた。
「なにのんでるんだ?」
「これ?ホットミルクにチョコを溶かしてみたの。トラップものむ?」
「甘ったるそうだな。こんな時間にそんなののんだらデブるぞ?」
「うるさい!!そんなわけないでしょ!!」
「ま、優しい俺様が、デブの元をひきとってやるよ」
そういうと、私の手ごとマグカップを掴むと、ごくごくと飲み干してしまった。
「ああーー!!私、まだ一口も飲んでないのに!!」
「良いじゃねえか。また作れば」
「もう、チョコあまってないもん!!ハアー、普通のホットミルクでいいか。」
「・・・・・・これ、俺だけしか飲んでねえよな?」
「へ?うん。今、作ったばっかりだし。」
「んじゃ、今年はこれでいいか。来年は見てろよ?ふわーーー、ねみい。おめえもさっさと寝ろよ?おやすみー」
「うん?おやすみー」

トラップのわけのわからない言動に首を傾げつつも、私は、作り直したホットミルクを持って、自分の部屋に戻った。
ゆっくり飲み干すと、体がじんわり温かくなる。私はルーミィが眠るベットにもぐりこむと、そのまま瞳を閉じた。

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