FC2ブログ

メリークリスマスww

ハッピー、メリークリスマスww

まるりサンタがやってきましたよーww
よいこの皆様にはプレゼントをあげなくては!!
って、喜んでもらえそうなものをもってないサンタがここにいます・・・。

でもでも、皆様への感謝もこめてssを!!
(わたしなんかのssなんていらないだろうけど、)
よかったら、もらってやってくださいなww
      <私だけのサンタクロース>


「「「かんぱーい!!!」」」
がやがやと込み合う店内。店の中には綺麗な飾りつけと、大きなクリスマスツリー。
BGMにはもちろんクリスマスソング
私たちパーティ一行は、リタからお誘いを受け、猪鹿亭主催のクリスマスパーティにきていた。
みんないつもよりちょっとおしゃれして、かく言う私もこの日のためにちょっと奮発して、オフホワイトのふんわりしたワンピースを買っちゃったww
今までなら、冒険に着れないような服はあまりかえなかったけど、自分達の家があるってことは、そういう服もちゃんと置いて置けるってことで、すっごくうれしいよね。(まあ、あいかわらず貧乏だから、基本的に実用的なものを買ってしまうんだけどさww)
あ、そうそう、ルーミィとシロちゃんがとってもかわいいの!!もちろん、いつも可愛いんだけど、今日はもういつも以上にキュートなんだよ!!
なんでって?それはね?ルーミィとシロちゃんはおそろいのサンタの格好をしてるんだよ!!
ルーミィはワンピースタイプのサンタさん。シロちゃんも犬用のサンタさんの格好に、あの赤い帽子をかぶってるの!!着せた時にはあまりの可愛さに思わず抱きしめちゃったんだから!!
だから、今もたくさんの人たちから可愛いって行ってもらって大人気ww
ルーミィの両手にはたくさんのプレゼントと食べ物がいっぱいになってるww(私たちが来るからってみんな用意してくれてたみたい。クレイやトラップの手にもたくさんのぷれぜんとがあったしね)
あ、今日はバイキングみたいになってて、一人一つずつプレゼントをもってくることになってるんだ。
プレゼントは入り口でルタに渡して代わりに番号のかかれたカードをもらうの。
あとで、くじでみんなでプレゼント交換みたいなことをするらしい。
ちなみに私は、だれがあたってもいいように、リースやツリーの形をしたクッキーにしたよ。
誰のどんなプレゼントが当たるか楽しみだなーww

パーティも終わりに近づき、ルーミィの目も眠さにとろーんとしてきていた。
ちなみに私が出したプレゼントは、なんとルーミィの手に、私が当たったのは誰かわからないけど、綺麗なスノードームだった。
私はそろそろ限界のルーミィを連れ、ノルに「そろそろルーミィが限界だし、先に帰るね。クレイ達にあまりのみ過ぎないよう行っておいて」って伝え、リタに挨拶をして帰ることにした。
クレイ達のも声をかけようかと思ったんだけど、親衛隊に囲まれてるし、あの中に入っていく勇気はないよね。

シンと静まり返った家の中で、ルーミィを着替えさせ、私もパジャマに着替えると布団にもぐりこむ。
よっぽど眠たかったのか、ルーミィはすでに夢の中。
そっとその枕元に用意してあったプレゼントを置いた。喜んでくれると良いなww
最初は冷たかったお布団もだんだん温かくなってきて私もうとうと目蓋が落ちてくるのに逆らうことなく、そのまま目を閉じた。

それからどれだけたったころだろう?なんだか人の気配がするような・・・。けれど目を開けることはできなくて、どこか夢の中でいた。
すると、ふわりと優しく大きな手が私の髪をなでてくれた。そして、何かを枕元に置くと小さな声で
「メリークリスマス。パステル。来年はおめえだけのサンタにならせてくれよ?」と、つぶやき、閉じたままの目に、そっと温かいものが触れた。
そして、もう一度優しく髪をなでると、その気配は消えていってしまった。
・・・・・・今のは夢?でも、なんだかあたたかい。
誰だったんだろう?
私は、結局目を開けることなく、そのまま夢の中に戻っていった。

翌朝、ルーミィの喜ぶ声で目が覚めた私は、枕元に小さな箱が置いてある事に気がついた。
・・・・・・昨日のは、夢じゃなかった?
私は小さなプレゼントをじっとみつめたあと、とりあえず服を着替えた。
ルーミィはパジャマのまま、早速プレゼントをあけている。
「ぱーるー!!みてみて!!サンタさんがルーミィにプレゼントくえたお!!あー、ぱーるにも!!わーい!!わーい!!」
「くすくす、よかったね?ルーミィが良い子だからだよ。さ、顔を洗ってごはんにしようね」
「うん!!ぱーるはサンタさんになにもらたんだ?ルーミィはねえ、ほら!!絵本だお!!」
私はルーミィにせかされるまま、その小さなプレゼントをあけてみた。中には綺麗な雪の結晶の形をしたネックレス。
「うわーww可愛いww」
「良いな、良いな!!添え、しゅっごくきえいだお!!ぱーる、にあうお!!」
なんだか、急にドキドキしてきた。これってやっぱり昨日の・・・だよね?
あれは誰?でも、もしかしたら、私はその答えを知っているのかもしれない。
でも、まさか?だって、あのとき私だけのサンタになりたいっていってくれたよね?それってどういう意味だったの?
でも、何でだろう、すっごくうれしくて、幸せな気分だ。
今はまだ、この気持ちがなんなのか判らないけれど、でも、その時が来たら・・・。
ねえ?どこかのサンタさん?
私だけのサンタクロースになってねww

その日から、私の胸元にはきらりと輝くネックレスが、そしてどこか満足そうにそれをみる一人の男がいるようになったんだ。
スポンサーサイト



コメント

Secret

FC2カウンター
プロフィール

まんまるり

Author:まんまるり
こちらは、フォーチュンクエストの非公式ファンサイトです。

最新記事
カテゴリ
最新トラックバック
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク