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誰の罰ゲーム?!

罰ゲーム・・・、なんだけど、結局これってなにかいみがあったのかなあ?確かに、ちょっとはずかしくはあったけど・・・。


ここ、シルバーリーブにマリーナが遊びに来てくれたww
両親にも会え、エベリンのお店も閉めてしまい、後片付けをアンドラスだけに任せるのもなんだからと、エベリンに戻った後、残っていた服の中で私たちにあう物をもってきてくれたんだ!!
2,3日はゆっくりしてくれるみたいで、来た初日は猪鹿亭で歓迎会。リタともすぐに打ち解けて、楽しい時間が過ぎたんだけど・・・。
ちょっと、もめごと?もあったんだよねー。まあ、いつもの事というか、なんと言うか。
きっかけはあいつ、トラップの要らない一言。
食事をほとんど終えたところに親衛隊の女の子達に誘われて、あいつは飲みに行っちゃったの。
まあ、別にそれをどうこう言うつもりはないんだけど、そのときに、まあ、いつものごとく私に色気もねえとか、まあ、そんなことを言われたのね?まあ、腹は立つけど、いつものことだし、確かに、トラップの親衛隊の子達のようなお色気は、もちあわせてないから、ほっておいたんだけど、親衛隊の女の子の勝ち誇った顔をみて、マリーナが怒っちゃったのよねー。
何とかその場はなだめて、おわったんだけど何故か、そのあとゲームをすることになって・・・。
負けた人は勝った人から罰ゲームを受けることになったの。
何ゲームかしたあと、結果は、はい。私が最下位。トップはマリーナだった。
罰ゲームは、マリーナが帰るまで、マリーナが言う行動をすること。
「変なことはいわないわよ」という、マリーナをしんじて承諾したんだけど・・・。

次の日、早速、マリーナから指令が。
「今日一日、トラップと目を合わせたり、二人っきりにならない事。そして、たまに、トラップを見つめる事」
だった。
まあ、基本的に、ルーミィやマリーナといるからやつと二人にはならないし、目を合わせないように、たまにあいつをみるくらいなら大丈夫、私でも出来るよね。
まあ、何度か目が合いそうになったけど、何とか一日乗り切れたんだ。
次の日も同じ。けど、違ったのはやたらトラップに声をかけられることだった。
けれど、傍にマリーナが居るからか、「なんでもねえ!!」ってどっかに行っちゃうんだけど、なにかいいたいことでもあるのかなあ?
それにしても、この罰ゲームって何の意味があるんだろう?
その次の日は、マリーナに普段は着ないような可愛い服を着せられ、メイクまでされてしまった。
まあ、私も冒険者とはいえ、年頃の女の子。おしゃれするのは楽しいし、うれしいww
そして、マリーナに頼まれ、可愛いレターセットを買いに行ったの。
あいかわらずトラップとは目もあわせてないし、二人っきりにはなってないんだけど、なんだかトラップがイライラしてみえるのはなんでだろう?
そういえば、目を合わせちゃダメだからあんまりトラップと話をしてないなー。まあ、別に良いんだけどね。
次の日、マリーナが帰る日。
罰ゲームも今日でお終い。
マリーナの最後の指令は「何もしゃべらず、この手紙をトラップに渡す事。渡したら、何も言わずダッシュでかえってきてね?」だった。
あいかわらず、意味のわからない指令だけど、まあ、負けたのは私だしね。
渡されたのは昨日、私が買ったレターセットだった。
「・・・・・・ねえ?ずっとおもってたんだけど、これって罰ゲームだよね?」
「もちろんよww特にみたくもないような奴を見つめるなんて、罰ゲームでしかしたくないでしょ?」
「・・・い、いやー、別にみたくもないってわけじゃないし、だってパーティの仲間だし。そりゃ、なんか恥ずかしかったし、目を合わせちゃダメだからしゃべりにくかったけど・・・。」
「ふふふ、なら、いいじゃない。それに、これでもう、罰ゲームはおしまいだしねww」
「そうだけど・・・。それに、これって何かいてあるの?」
「それは、ひ・み・つwwあ、ほら、丁度あいつが一人でどこかいく所だし、おっかけて、ぱっとわたしてきたら?くれぐれも、なにもいわずに、すぐかえってくるのよ?」
「う、うーん。わかった・・・」
私は、なんとも釈然としないまま、言われたとおりに、トラップを追いかけた。

ダッシュしたおかげで、トラップにはすぐに追いつくことができた。
しゃべったらダメだから、服のすそを掴んでトラップを止める。
「んな?パステル?・・・なんだ?」
私はマリーナの指示通りに、何も言わず、その手に手紙を押し付けると、気た道を同じようにダッシュで戻っていった。トラップの呼び止める声を振り切って。
ごめんね?なんだか巻き込んじゃって。私も訳がわからないんだよ。私は、罰ゲームに巻き込んでしまったトラップに心の中で謝罪した。

私が戻ると、なにやらマリーナがにやにやしながら、「おつかれさまwwこれで罰ゲームはおしまいよ。」といった。
「・・・・・・罰ゲームがおわるのはいいんだけど、トラップなんて、意味もわからずにまきこんじゃったんじゃ?大丈夫なの?」
「あははは、そんなこと気にしなくていいわよ。後で、私がネタばらしするし。文句を言えば、あいつがぎゃふんというようなネタいくらでも、あるんだからww」
そういって笑う顔は、なんだかたくらむような妖しい顔。
・・・うん。気にしないでおこう。後で、マリーナが説明してくれるって言うし、後で、巻き込んでごめんねってあやまっておけばいいよね?
私が、勝手にそう納得していると、マリーナはちょっと出かけてくるね。といって、出て行ってしまった。
そうだ、今のうちに馬車の中でつまめるようなもの、作っておいてあげよう!!いつもお世話になってるんだもの。これぐらいはしないと!!
わたしはそう思いつくと、台所に向かった。そのときにはすでにトラップの事なんて頭の中からきえてしまっていた。

それから、しばらくしてマリーナが帰ってきて、マリーナの帰る時間になった。
私とルーミィは一緒に、乗合馬車の停留所まで行くことに。
停留所につくと、そこには、みんなが揃っていた。
「あ、トラップ!!マリーナから、聞いた?私の罰ゲームに巻き込んじゃったりしてごめんね?」
「お、おま!!お、俺がどれだけ・・・。」
「トラップ!!」
トラップの姿を見つけ、すぐに謝ると、トラップは怒ったように何かを言おうとしたんだけど、マリーナの強い声にその言葉を止めた。
「トラップ?怒ってる?」
「・・・・・・いや。おこってねえ・・・。こっちこそ、わりい。」
「へ?なにが?」
「・・・・・・いや。なんでもねえ・・・。マリーナの計画だろ?おめえが気にすんな。もう、いいから。」
「そう?でも、ごめんね?それと、許してくれてありがとうww」
にっこり笑って謝罪とお礼を言うと、何故か、ばつが悪そうな顔をした。
そのとき、マリーナの乗る馬車が到着した。
みんなで別れをいい、また、遊びに行くことを約束し、マリーナは帰って行った。

結局、あの手紙に何が書かれていたのか、いくら聞いてもトラップは教えてくれなかった。
手紙の内容と、不思議な指令の意味。二つの謎が残ったこの罰ゲーム。
結局、何がしたかったんだろう?

そして、もう一つ、不思議な事が・・・。
あの日から、トラップの私に対する暴言が減った事。何か、意味があったのかな?
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