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おめでとう!!パステル!

ぎりぎりですが、パステル、誕生日おめでとう!!!
お祝いssというか、なんというかというものですが、一応お祝いssとしときますww
トラパスで恋人設定ですww

     {ハッピー、バースデイ}


「「「HAPPY BIRSDAY パステル!!」」」
「ありがとうー、みんな!!」
今日は私の誕生日。夜、猪鹿亭で、パーティを開いてくれた。
居合わせたお客さんからもお祝いの言葉を頂き、リタが、大きなケーキをやいてくれ、みんなからプレゼントも貰ったりして、とってもすばらしい誕生日になった。
・・・・・・ただ一つ、不満を残して。

みんなから、お祝いされてうれしいんだけど、なんであいつからはプレゼントがないの?
恋人になって2年。付き合い始めて二回目の誕生日。
去年は、12時になると同時に「おめでとう」の言葉とプレゼントを貰った。
なのに、今年はみんなと一緒に夕食時に「おめでとう」をきいただけで、みんながプレゼントをくれる中、
よかったななんて、まるで他人事。
かといって、こっちからプレゼントは?なんて、聞くのもなんだかいやらしいかな?って・・・。
実はここ数日、あまり二人の時間が持てていない。
デートの回数も減ってきていたし、付き合いが長くなると、なれっていうの?新鮮さがなくなるって言うか・・・、寂しいけど、こういうものなのかなあ?

パーティも終わり、家に戻り順番にお風呂に入っていく。
私は明日の朝食の準備の為、一番最後。
ルーミィ・シロちゃん・ノル・キットン・トラップ・クレイの順に入浴を済ませると、みんな自室に戻っていった。
私もさっさと準備を終え、最後だからとのんびりお風呂を満喫し、簡単に掃除を済ませ、少し冷えてしまった身体を温める為に、ホットミルクをいれ、自室に向かった。
部屋の前につくと、がちゃりとクレイが部屋から顔を出し、
「あ、パステル。ルーミィ、今日はこっちで寝るって。じゃあ、おやすみー」
「絵?そうなの?じゃあおねがいね。おやすみー」
珍しいこともあるもんだ。でも、一人ならゆっくり読書もできるよねー。お行儀が悪いかもしれないけれど、お布団に入って、温かいまま、大好きな本を読んでそのまま寝るなんて、ルーミィと一緒ならできないもんねー。
なんて、考えながら自分の部屋に入ると、つけていたはずの灯りは消え、ベットの横に置かれたチェストの上に、蝋燭が灯され、そのベットに何故か、トラップの姿が・・・。
「・・・どうしたの?まだ寝ないの?」
「んー、いやー、そのー・・・。」
なんだか煮え切らない様子のトラップ。もしかして、プレゼントをくれなかったから、かな?
私はトラップの横に腰掛けると、持っていたホットミルクをふうふうと覚ましながら、一口飲んだ。
「「・・・・・・・・・・・」」
なんとも微妙な空気。あれ?なんで?
すると、トラップは「あーー!!もう!!」と頭をがしがしとかき回したかと思うと
「パステル!!!」と叫んだ。
「は、はい!?な、何?そんな大きな声を出さなくてもきこえるよ?」
「いいから!!えっと、まずはそれをおけ!!」
「う、うん。」
トラップに言われるまま、ホットミルクの入ったマグカップを置くと、
「・・・あのよ。今年、俺、まだおめえに誕生日プレゼントやってないだろ?」
「え?う、うん。もらってない」
「今からやる!!でも・・・・、返品不可だからな!!」
「そりゃ、もらったものを返すなんて失礼なことしないよ!!それに、トラップからもらえるならなんでもうれしいもん」
「言ったな?前言撤回はきかねーからな!!」
・・・一体どんなプレゼントなんだろう?ここまで、躊躇するものっていったいなに?
トラップは何故か、いつも髪を結んでいたリボンをほどくと、自分の首に巻きつけた。
「・・・・・・今年のプレゼントは、・・・・俺だ。」
「・・・え?」
「俺をやる!!これからの未来も何もかもをおめえにやる。俺の傍に一生いろ!!」
これって・・・、プロポーズ?
「・・・・結婚してくれねえか?」
嘘!!まさか、自分の誕生日にプロポーズされるなんて!!
「俺もまだまだ冒険者としても、シーフとしても半人前だ。おめえをぜってえ幸せにするなんざ、まだ誓えねえ。でも、そのための努力ならいくらでもする。けど、ただの仲間でも、恋人でもねえ、結婚って形でおめえをしばりてえんだ。俺だけのもんだって証がほしい。・・・ダメか?」
私の手をぎゅっと握るトラップの目は真剣そのもので、
「・・・私でいいの?」
「おめえ以外いらねえ!!」
「うれしい!!はい。私と結婚してください!!」
「よっしゃーーー!!!」
ぎゅっと抱きしめられた力はものすごく強くて、でも、少し震えていた。
・・・トラップも緊張してくれたんだ。

「トラップ、とっても素敵なプレゼントをありがとう!!世界一のプレゼントだよ!!」
「俺のほうこそありがとう。プレゼントをあげたのに、もっといいもんをもらっちまったなww」

今年の誕生日は、一生忘れられない日となったのだった。
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こちらは、フォーチュンクエストの非公式ファンサイトです。

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