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リクエストss?

先日Mさんが、我が家にお泊りに来てくださいましたーwww
以前も可愛らしい方でしたが、ご結婚されてますます美しさに磨きがかかっておりましたよ!!
そりゃ、息子に「お母さんのお友達はあんなに綺麗なのに、何でお母さんは・・・」っていわれますよ!!
悪かったね!!こんな母ちゃんで!!
子供たちとも仲良くしていただき、娘なんかお風呂までご一緒していただき、ありがとうございます!!
手が痛くなるまで、ゲームまでしてもらっちゃって、ほんとご迷惑をおかけしました。
こんな我が家ですが、また遊びに来てくださいねーww

そして、お土産までいただいてしまい、ありがとうございますww
お礼にssを、ということで、Mさんからいただいたネタでww

Mさーーん、こんなのですがよろしければどうぞww
「・・・・ふっふっふ、使える!!使えるぞ!!これであいつとも!!」
なにやら、メモを見ながらつぶやく、彼の目には、普段の超現実的な思考は見当たらなかった。


ここは、シルバーリーブから、馬車で2日ほど揺られた、小さな町、通称エンジェルタウン。
あまり知られていないが、とある事で一部にとっては有名な町であった。
そして、この町に今、パステル達一行は、ある依頼を受け、たどりついたのだが・・・。

パステル達一行は、とりあえず、そろそろ夜に差し掛かるということで、本日泊まる宿を見つけ、荷解きをしていた。
そして、宿が決まると同時に、トラップは下調べの為、一人町に飛び出していたのだった。

さて、残された一行はというと、男女別で取った部屋で、荷解きを済ませ、これからのことを少し話し合っていた。
「ねえ?これからどうするの?」
「うーん、この町に来て見たものの、わかってる情報が少なすぎるよなー。」
「そうですねー。わかっているのが、年齢が43歳の男性で、金に近い茶色の髪、目はブルー、名前がエドで始まる5文字。エドモンドか、エドワードみたいなはず、でしたよねー。」
「うん。でも、そんな人何人もいるでしょ?一人一人に聞くわけ?」
「・・・・・・そうするしかないんだろうなー。悪い。こんな依頼を引き受けて。」
「ちょ、あやまらないでよ。私だって、たぶん、引き受けてたと思うもん!!」
さて、彼らの今回の依頼は何かというと、

昔、近所に住んでいた少年にどうしても渡してほしいものがある。けれど、病気で残りわずかな命。自分で届けるのは無理そうだ。
だから、自分の代わりに届けてほしいという、男性からの依頼だった。

お人よしの集まるこのパーティが断るわけもわけもなく、約一名ブーブー文句を言っていたけれど、そんなことならばと、その日のうちに、シルバーリーブを飛び出したのだった。
けれど、いざ、落ち着いて考えるとあまりに情報が少ないのだ。
引越しをして、この町にきたと言うのは、30年近くも前、名前もあだ名で呼んでいた為、本名がわからない。知っているだろう依頼主の両親も他界していない。
もし、この町からさらに引越しなどをしていたら、お手上げなのだ。

「・・・とりあえず、あいつが帰ってくるのを待とう。」


こ一時間ほどして、トラップは帰ってきた。
「トラップ、何か手がかりはあったか?」
なにやら、ニヤニヤ笑うトラップに、いい情報でもあったのかと、クレイが喜んで聞くと、トラップは、はっとして、表情を作り直した。
「ふふん。俺様を誰だと思ってやがる!!まあ、見つかったとはいえねえが、だいぶ絞れたんじゃねえか?」
「え?そうなの?すごい、すごい!!トラップ!!」
「で?どうなのですか?」
「まあ、おちつけや。パステル、お茶!!走り回って喉が渇いた」
「うん。すぐにもってくる!!」
「おい、じらさずに教えろよ!!」
「まあ、まあ。ちっとぐれえ、休ませろよ。お、サンキュ!!」
パステルが自室においてあった水筒から、コップにお茶を注ぐと、それを一気に飲み干し、トラップはゆっくりと話し始めた。

要約すると、この町に当てはまる人物は3人いた。そのうち一人は、孫の出産で、今は町にいないが、2,3日で戻ってくるそうだ。
あとの二人は、商売をしていて、ここからそう離れていない場所にいるらしい。

「すごい、すごい!!たったこれだけの時間と情報でそこまで掴むなんて!!さすがトラップ!!」
「ほんと、さすがとしか言いようが無いよ!!どうする?今から行くか?」
「うん。早い方がいいよ!!」
「じゃあ、トラップ、お前の事だ、場所も確認してんだろ?教えてくれ。」
「了解!!」
「えー?ぱーる?ごあんは?ルーミィ、おなかぺこぺこだお?」
「ルーミィ・・・、もうちょっとまって?ね?」
「なら、私とノルで留守番がてら、先にルーミィに食事を与えておきますよ。街中なので、モンスターの心配もありませんし、大人数で押しかけては先方も驚くでしょう。」
「うん。ここでまってる」
「そうだな。キットン、ノル、そうしてくれるか?」
「はい。ルーミィ、私たちとご飯を食べて待っていましょう」
たしかに、言い方がわるけど、ルーミィやノルは、付いてくるだけになりそうだもんね。
パステルは3人分の食事代をノルに預けると、クレイとトラップと共に、宿を後にした。


「・・・・うーん。二人ははずれか。あと一人、戻ってくるのを待つしかないよね。」
「ああ、そうだな。パステル、宿代は大丈夫か?」
「うん。もしものためにって、依頼料に宿代を上乗せしてくださってたから、1週間くらいは平気。」
「とりあえず、飯でも食って明日もう一度、調べてみようぜ。他にいねーかとかな。」
「そうだね。・・・うわー!!みて、みて!!綺麗な月!!満月かな?」
「ほんとうだ。綺麗だなー。」
「ばーか。満月までもうちっとだよ。上のほうがちょっとだけかけてっだろ?」
「あ、そういえばそうかも!!でも、綺麗だよねー。さっき、そこのお店に満月の絵の描かれたお酒かな?いっぱい並んでたよ。この町の名産なのかも。」
「へー。そうなんだ。明日、聞き込みもかねて、町をうろついてみよう」

まさか、この会話にトラップがドキドキしている事など知るわけも無く、パステルとクレイは宿に戻っていった。

翌日、パーティはクレイとルーミィとシロちゃん。キットンとノル。パステルとトラップに分かれて、町を散策する事にした。
パステルは何故か、トラップに手を引かれてである。
「ちょ、トラップ、引っ張らないでよ。それに、手をつながなくても!!」
「・・・あのなー。ここは小さな町とはいえ、人も多いし、初めての場所じゃねーか。おめえのこれまでの行動で、迷子にならねえ自信はあるのか?いつも探し回るのは俺だぞ?わかったら大人しく、つながれておけ」
「・・・・・・うーーーーー。」
そして、納得ができないままパステルは、トラップにひかれるまま歩き出したのであった。
何軒かのお店に立ち寄り、情報を得ようとするも、トラップが持って帰った情報以上のものはなく、ブラブラと歩いていると、一軒のお店に目が留まった。
「あ、ねえ、あの店よっていい?ついでにリタにお土産買いたいの」
パステルはトラップの手から、そっと手を放すと、お店に入っていった。
「あ、こら!!・・・くそー!!あとちょっとだったのに・・・。いや、これだけじゃねえ!!まだある!!」

再び、トラップと手をつなぎながら、町の人に尋ねてまわると、トラップがこっちにいくぞと、手を引っ張った。
マッパーとはいえ、方向感覚に自信のないパステルは言われるがまま、着いて行くと大きな木が特徴的な小高い丘にたどり着いた。
「ねえ?こんなところで何を調べるの?」
「ん?まあ、どうせはじめてきたんだ。めったにこねー場所だから、全体を見渡してみてもいいかとおもってな。慌てても得るもんはすくねーんだ。ちっとは余裕をもたねえと、見えるもんも見えなくなっちまうからな。休憩だよ、休憩。」
「ふーん。それもそうかな?でも、依頼主のことを考えたら、早く見つけてあげたいよね!!」
「ん?ああ。まあな。明日、明後日にはもう一人が帰ってくんだ。慌ててもしょうがあるめー。」
「うーん。そうなんだけど・・・。」
「・・・・・・パステ」
「あー!!ぱーるらー!!おーい!!ぱーるー、とりゃー!!」
「わんデシ!!わんデシ!!」
「あー、ルーミィ、シロちゃん、クレイ!!みんなもきたの?」
「ああ。色々聞いてまわったんだが、トラップが聞き出した以上の情報もないし、ルーミィも飽きてきちゃったから、休憩がてら、景色がいいってきいて来て見たんだよ。おお、町が見渡せるし、この木も立派だなー。あ、見てみな?ルーミィ。この花、花びらがまるでハートマークみたいだ。」
「ほんとらー!!まっかでかわいいねー!!」
「え?どれ?うわー、本当に赤いハートマークが、寄り添ってるみたい。可愛い!!あ、でも、全部がハートな訳じゃないんだね。こっちは違うみたい。」
「あ、本当だ。でも、こっちにもハートの花びらのがある。不思議な感じだなー」
パステル達が、こっちにもハートの花びらがと、その不思議な木を探索している横で、トラップは
また失敗だと、肩を落としていたなどと、誰も気がつかなかった。

その後、少し眠たくなったルーミィをつれ、一向は一度宿に戻ることにした。
そして、トラップとクレイは引き続き情報を求めて、町に繰り出し、パステルは宿でお留守番をしていたのだった。


翌夕方、パステル達は、ルーミィたちをキットンとノルにまかせ、戻ってきたらしい例の3人目に会いに出かけていった。

「よかったね!!あの人がエドさんだったなんて!!奇跡みたい!!」
「ああ。本当に良かった。俺もほっとしたよ。」
そう、例の三人目が依頼主の言っていたエドさんだった。
突然の事にびっくりしたものの、トラップの説明と、クレイの真摯な態度に、警戒心は解け、預かっていたものを受け取ると、大粒の涙を浮かべ、感謝してくれたのだった。
そして、近いうちに必ず、会いに行くと約束してくれたのだ。
「さあ、宿に帰ってお祝いだww今日はもうこんな時間だし、明日帰ろう!!」
「そうだな。キットンたちが待ってるし、早く、無事似合えたことを教えてあげなくちゃな。」
「うん。あ、みて!!お月様、まん丸になってる!!」
「本当だな。なんだか、月も喜んでるみたいだ」


その夜、パステルはすでに、女部屋へ、キットン・クレイ・ノル・トラップの順に入浴をすることにした男部屋だったのだが・・・。

「んな、な、な、・・・・。なんで、おめえらが、それを!!」
最後に入浴を済ませたトラップが目にしたものは、色とりどりの満月が描かれたビン。
そして、今まさにキットンの手からクレイに注がれている薄緑のビンだった。
慌てて、キットンの手からそのビンを取り上げ、確認すると、いそいでベットの下を確認した。
確かに、夕食前までにはあったはずのものが、なくなっている。
「ん?これ、おまえのだったのか?あ、もしかして一人で飲むつもりだったのか?友達がいのない奴だな。
まあ、どうせならみんなで飲んだほうがうまいだろ?俺らも買って来たんだから、いいじゃないか!!
これ、ここの名産らしいけど、すっきりとした甘さで飲みやすいよな。
「そうですよ!!まだありますから!!いやー、さっき、何本か転がしてしまってベットの下のもぐりこんだので、トラップのものも混じってしまったんですかねー。」
「・・・お、俺がこれをどれだけ苦労して・・・。くそーー!!」
突然、怒りながら飛び出して行ったトラップに一同は唖然とした。
「え?おい!!トラップ?まだまだあるぞー?」
「トラップ、どうしたんだ?」
「さあ?苦労してとかいってたけど、普通に売ってたよな?」
「ん?これはなんでしょう?」
キットンは、トラップが立っていたあたりに一枚のメモが落ちている事に気がついた。
そして、それをみて、

「ああー・・・、これは悪い事をしましたね。彼なりに頑張っていたのに・・・」
「ん?なんだ?それ?」
「いえいえ、なんでもありません。まあ、呑みましょうか?」
「ん?ああ、トラップは・・・、まあ、いいか。どうせ、明日帰ることは知ってるんだし、落ち着いたら戻るだろう」
「そうですよ。・・・まあ、これも彼の運命って奴ですかね。お詫びに今度、協力でもしますか。」
「ん?なんかいったか?」
「いいえ。」

翌日、不機嫌なトラップをつれ、一向は依頼主のまつシルバーリーブにむけ馬車に乗り込んだのであった。

「ねえ?何でトラップはそんなに機嫌が悪いの?」
「ふん!!うっせー!!不機嫌なんかじゃねー!!」
「あ、まさか、またギャンブルでもして、負けたんでしょ?」
「ちげーよ!!ほっとけ!!」
「もー。」


***********************************************
 エンジェルタウンの言い伝え


1:町の始まりの木(パン屋の前にある)から、永遠の木(役所の前にある)まで、手を放さずに歩けば、  二人の仲も永遠に。

2:二人っきりで、丘のハートツリーのハートの花びらを見つけると、想いが届く。

3:お互いの誕生年・月の満中のフルムーンワインを満月を映して飲むと、二人の愛は満月のように欠ける  ことはない。
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