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だれ?

溺愛&束縛なトラパスです。
・・・はっきり言って、キャラ崩壊どころじゃありません。
イタイですww
それでもよろしければ、どうぞww
・・・・・・この人は一体誰なんだ?!
お願いします。夢ならさめてーーーーー!!!



「パースーテールwwほら、こっちだろ?」
まるで、語尾にハートマークが10個は付いてそうな、甘い声で自分の膝をたたく、彼。
「え、い、いや、こ、こっちでいいから。」
「ばーか。ここがお前の場所ってきまってんだよ」
そういって、ソファーに座ろうとした私の手をひき、自分の膝の上に座らせ、後ろからぎゅっと抱きしめられた。
「!!!!!!ひ、一人で座れるから!!みんな見てる!!」
「あー!!ずういんだお!!パールはルーミィとすわうんだお!!絵本よんでくえうってやくそくなんらお!!」
ルーミィの不満も聞く耳持たず、あっさりと「クレイに読んで貰え」と追い払う始末。
・・・・・・みんなの視線が痛いーー!!!
「ルーミィがパールとお約束したんだもん!!」
「はあ?仕方が無しに寝るときはおめえにゆずってやってんだ、起きてるときは俺のもんだ!!いっそ、夜も俺のもんでいいくらいなんだ!!」
「な、なにをいってんだ?こんな小さい子の前で!!トラップ!!」
「うっせえ!!それだけ譲歩してやってんだ、ありがたく思え!!」
彼の発言に、クレイはあわてふためくも、彼は我かんせず、どこ吹く風だ。
そして、私の髪をいとおしげになでていた。
・・・・・・本当に、彼はトラップなのだろうか?

ことの始まりは、1週間前。
原稿を出しに行った帰り、花屋さんの息子さんが、売れ残りだからと小さな花束をくれた。
売れ残りだとは思えない綺麗な花を、片手に家に帰る途中、いきなり現れたトラップが怖い顔をして、私の手を引っ張り私の部屋まで連れ帰られてしまった。
一体何をおこっているかわからず、けれどもあまりの形相に怖くて何もいえずついてきた私に、トラップは衝撃的なことを口にしたのだった。
・・・・・・私のことが好きだと。
彼の口からでる、告白。どれだけ好きか、ずっと想って来たか、その勢いと、衝撃に私は気がついた時には、「はい」と返事をしていて、恋人という立場になっていた。
そりゃ、彼のことは嫌いではないし、好きだ。
けれど、この気持ちが彼の気持ちと同じかというと、違うと思う。・・・まだ。
けれど、その後重ねられた唇に驚きはしたものの、嫌悪感はまったくなかった。
その夜、ベットにもぐりこんでから、色々考えてみた。
そして、あることに気が付いたんだ。
クレイやノル、キットンは家族のような気持ちで好き。まるで、お父さんやいればお兄ちゃんへの好きだと同じだという事。彼らの周りにもし、恋人(キットンにはスグリさんがいるけどね)があらわれても、おめでとうと簡単に祝福できるということ。
けれど、もし彼にそういう人を紹介されたとしたら・・・、胸の奥に鈍い痛みが走る。
それが、彼と他の人との違い。
・・・そっか、私も彼が好きだったんだ。
翌朝、トラップが念を押すように、「好きだ。おめえは俺の恋人になったんだよな?」と言われたときには、素直に「うん」といえたのだった。
そのときの私は、たとえ関係が、仲間から恋人に変わっても、今までとさほど変わることなんてないと思っていたんだった。

・・・・・・・・・・・・それがどうしたものか、この変わりよう。
その日から、トラップは変わった。
所かまわず、触れてくる指や、手。
少しでも荷物があれば、あっという間に持ってくれる。
いってきますとただいま、そしておやすみの挨拶にはもれなくキスが付いてくるし、一緒に出かけるときには、腕と指を絡ませてくるし、ただ、挨拶とかで声をかけてくれる男の人に対しての威嚇がすごい。(最初は気が付いてなかったんだけど、リタやオーシに言われて、観察して初めて気が付いたよ・・・。)

さらに、食事をするときなんとなく決まっていた席を、自分の隣にさせた。(今までは、私が端で隣がルーミィ。向かいがクレイだった。)
そして・・・、恋人になったのだからと、ルーミィと自分の部屋を交代させろという始末。
さすがにそれは、遠慮したい。
みんなから大反対をされ、私も嫌だといって、ようやく納得はしてないながらも、しぶしぶ今までの間取りに落ち着いたのだけど・・・。

「トラップ!!大切にしてくれるのはうれしいけど、みんなの前であんな・・・。はずかしいからやめて!!私たち、お付き合いを始めてまだそんなになってないし、結婚もしていないのに、同じ部屋なんて無理!!ルーミィだって、まだまだあんなに小さいのよ?」
同じ部屋がダメなら寝る時間までは二人にさせろと、私の部屋に入ってきたトラップに、一生懸命うったえてみても、
「なんだ?照れてるのか?ほんとおめえは可愛いよなーwwなーに、心配すんな。俺がちゃーんとあいつらなっとくさせっから。おめえは俺にあまえてろよ」
とまったくわかってない!!

かわいい、すきだ、愛してるを繰り返し、ささやきながらもキスを繰り返すトラップに、私はどうしたらいいんだろう?
っていうかさー、今まで散々、色気がないだのなんだのって繰り返してきて、自分にも人にも厳しかった彼が、こうなるって誰が信じられる?
ほんとうにこれがトラップなのか?って疑いたくもなるよ・・・。

キットンいわく、長年の想いが爆発したので、あきらめてください。だそうで・・・。

けれど、私は声を大にして言いたい。
そりゃ、トラップと恋人になれてわたしもうれしいけれど、

この人一体誰なんですかーーー!!!

・・・いつか、慣れる日が来るのかなあ?
しあわせだけど、うれしいけれど、私はおもわずため息をつくことしかできなかった・・・。
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