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その姿極悪に付きww

「・・・・・・なあ?あいつまだねてんのか?」
「いいじゃないか。夕べかなり遅くまで頑張ってたみたいだし。」
「・・・・・・めしどうすんだよ?」
「俺が作るよ。もうちょっとねかせてやろうぜ?」
「あまい、あまい、あまい!!当番は当番だろ?おこしてくる。」
「おい、トラップ!!」
そういって、パステルの部屋に向かった。

確かに、今日が締め切りで夕べもうんうん唸りながら机に向かっていたのは知っている。たぶん、あの様子だと朝方まで頑張っていたのだろう。
確かに寝かしてやりたい気もするが、どうせ食うなら、男の手料理なんかより、うまいあいつの手料理が食いたい。ただそれだけだった。
ノックも無しに部屋に入り
「おい、パステル!!おきろよ。」
ずかずかと、ベットに眠るパステルのそばまでいくと、そこには幸せそうな顔で眠るパステルの姿。
明るい部屋の中、いつもは1つに纏められた髪が、ベットに広がり、キラキラと輝いて見えた。
ドクンと、鼓動がはねる。
起こすためにきたけれど、もうちょっとだけ眺めていたい。
「おーい、パステルー?」
ツンツンと柔らかなほっぺをつついてみると、ふにゃっとした笑顔にかわる。
なんだこれ?やべえ、かわいい!!
ツンツン、ツンツン、
「ん、んー」
少し眉をひそめたかと思うと、つついていた俺の手をきゅっと握り、頬のそばで抱きしめるようなそぶりをする。
うおーーー!!!
「パ、パステル?」
やべえ、このままじゃ。
起こしたほうがいい。ってか、手をどかさないと!!
何とか、そっとパステルの手から逃れようとするも
「うにゅー、やあ・・・」
!!!!なんて甘い声を出すんだよ!!!
だめだ!!このままじゃおれは!!
「パステル!!お、おきろ!!」
思わず大きな声が出ると、パステルは目を覚ましたのか、ゆっくりと起き上がり、俺の手をはなした。
・・・が!!!

まだおききれないのか、開ききらない目をこしこしとこすり、いつもはきちんと上まで止められているパジャマのボタンが1つ、二つ開いていて、
「んー、うー、まだ、ねむ・・・」
なんて!!!
「パステル!!おきろよ!!何時だと・・・」
「んー・・・、ゴメ・・・トラ・・プ。もうちょっと・・だ・け」
そういって、パタンと再びベットに倒れこんでしまった。
もう限界!!
俺はドキドキと高鳴る胸を押さえ、慌てて部屋を飛び出し自分の部屋にかけこんだ。

「おーい、トラップ、パステルは起きたか?」
下からのんきなクレイの声がする。
「・・・いや、おきやしねえから、やっぱり飯頼む。できるまで、俺も昼寝する」
そう叫んでいた。
頭の中では、さっきの無防備なパステルの姿。
いつもは寝起きのいいパステルの、あの甘えた姿。
やべえって!!

結局、パステルがおきだしてきたのは、ルーミィがおやつと騒ぎ出す時間。
「ふわー、よく寝た。ごめんね?昨日、遅くまで起きてて、おきれなくて。当番だったのに。明日は私が作るよ。あ、今からできた原稿とどけてくるね」
「ああ、気にしなくていいよ。パステルも頑張ってたんだし、お互い様だ、いってらっしゃい」

・・・あんな姿、絶対おれい外に見せてなるものか!!
またこんな事が会ったときも、絶対他のやつにパステルをお越しに行かさないようにしねえとな。
けど、あの姿は・・・・。
極悪すぎるだろーーーーーーーー!!!
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こちらは、フォーチュンクエストの非公式ファンサイトです。

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